



ヘルスケア環境の充実に貢献
ニュース&インフォメーション
2021/07/1
「令和3年度介護ロボット等導入支援事業補助金」の募集について
介護ロボット等導入支援事業
和歌山県では、介護従事者の 離職防止を図るため、業務の負担軽減や効率化に繋がる介護ロボット又はICTの導入を行う事業所に対して導入に要する費用の一部を補助する事業を実施します。
介護職員の離職防止や職場環境、労働条件の改善に向けた取組の一つとして、本補助金を活用した介護ロボット等の導入をご検討ください。
2021/06/24
令和3年度エイジフレンドリー補助金
エイジフレンドリー補助金とは
目的
エイジフレンドリー補助金は、⾼齢者が安⼼して安全に働くことができるよう、中小企業事業者による職場環境の改善等の安全衛生対策の実施に対し補助を行うもので、令和2年度に創設されました。 特に、社会福祉施設、医療保健業、旅館業や飲⾷店等の接客サービス業等では、高齢者が就労する際に利⽤者等と密に接する業務での新型コロナウイルス感染を防⽌するための設備や作業の改善も重要です。
2020/06/03
令和2年地域医療介護総合確保基金 新型コロナウイルス感染症緊急経済対策
介護施設等における簡易陰圧装置・換気設備の設置に係わる経費支援事業
【対象事業】
a 簡易陰圧装置設置経費支援
介護施設等において、感染拡大のリスクを低減するためには、ウイルスが外に漏れないよう、気圧を低くした居室である陰圧室の設置が有効であることから、居室等に陰圧装置を据えるとともに簡易的なダクト工事等を行う事業を対象とする
b 換気設備設置経費支援
風通しの悪い空間は感染リスクが高いことから、介護施設等において、居室ごとに窓がない場合等にも、定期的に換気できるよう、換気設備の設置等を行う事業を対象とする
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2020/06/01
和歌山市 令和2年度障害福祉分野におけるロボット等導入支援事業について
令和2年度障害福祉分野におけるロボット等導入支援事業について
障害 福祉の現場においてロボット技術を活用することにより、介護業務の負担軽減等を図る取組を推進するため、補助事業を実施する予定です。協議を希望する事業所におかれましては、以下の内容をご確認の上、導入計画書等のご提出をお願いいたします。
2019/11/17
《New》医療機関向け P-CLEAR新発売 安心して働ける 安全な職場環境づくり
薬剤投与を受けている患者が利用するトイレには、尿や排泄物に含まれた微量な薬剤が空間や床面に飛沫していることが証明されています。その薬剤を健常者が間接的に吸引することによる健康被害が懸念されています。
がん患者数の増加にともない、がん治療薬の開発も日々進んでいます。
しかし、患者様だけでなく、抗がん剤を取扱う医療従事者に対する危険性はあまり知られておりません。
2014年厚生労働省労働基準局「発がん性等を有する化学物質を含有する抗がん剤等に対するばく露防止対策について」(基安化発0529第1号)により、抗がん剤対策のなされた職場環境を実現するために注意喚起されていますが、実際の医療現場では環境対策が十分とは言えないのが現状です。各企業様とともに医療関係者・従事者の間接的健康被害やご自宅で手軽に薬剤除去できる製品としてお役立て頂きたく製品開発に取り組みました. プログレス
2019/06/27
和歌山県 介護ロボット等導入支援事業の実施について<NEW>
和歌山県では、介護従事者の離職防止を図るため、業務の負担軽減や効率化に繋がる介護ロボット又はICTの導入を行う事業所に対して導入に要する費用の一部を補助する事業を実施します。
介護職員の離職防止や職場環境、労働条件の改善に向けた取組の一つとして、本補助金を活用した介護ロボット等の導入をご検討ください。
介護ロボットの導入実績のある弊社までお問い合わせ下さい。
ご相談、ご要望お聞きし最適な介護ロボットをご提案します。デモ機器ご用意できます。
2019/02/27
新規 介護ロボット導入支援 和歌山県
介護ロボット導入支援
介護従事者の離職防止のため、業務効率化や負担軽減に効果がある介護ロボットの導入を支援します。。
①移乗介護支援
介助者の抱え上げ動作のパワーアシストを行う機器
②見守り支援
センサーや外部通信機能を備えた機器
③入浴支援
浴槽に出入りする際の一連の動作を支援する機器
介護人材の確保に向けた取組の推進機器
高齢化社会の進展により需要が高まっている介護サービス等の
担い手確保に向けた取組を引き続き推進するためのご提案いたします。
福祉保健部長寿社会課[2519] 障害福祉課[2537]
2018/0618
【新発売】安診ネット ※AI(人工知能)がバイタルを分析し健康異常を早期発見 ・芙蓉開発株式会社
お問い合わせ先は弊社(株)ケアネストまで
安診ネット・カイゴは、AIがバイタルを分析し 健康異常を早期発見するシステムです。
3つの特徴があります。
・「AIによるバイタル異常値の早期発見」
・「入力の省力化」
・「医療と介護の情報連携」
現場の声を形にし、「入居者に健康な毎日を」「職員の作業時間の軽減」そんな思いを実現します。
特別なことを始める必要はなく、バイタルデータや介護内容の記録といった「毎日の積み重ね」を
AI(人工知能)が分析し、入居者の健康管理につなげます。
「安診ネット カイゴ」が「IT導入補助金」の対象に認定されたことを発表しました。
安診ネット カイゴを導入した場合、対象事業者様は上限50万円の補助が受けられます。
2018/0618
ホームページリニューアル更新
ホームページリニューアル更新
ホームページを更新しました。
2018/03/30
平成 30 年度介護報酬改定に関する Q&A(Vol.1)夜勤職員配置加算 ロボットpdf
夜勤職員配置加算(ロボット)
問88 最低基準を最低基準を最低基準を0.9人上回るとは、どのような換算をおこなうのか。
問89 入所者数の15%以上設置というこだが、見守り機器を設置しているベッドが空 床であってもよいのか。
問90 見守り機器は、どのようなもが該当するか。見守り機器は、どのようなもが該当するか。
バリアフリー2018 慢性期医療展2018 看護未来展2018 在宅医療展2018
2018年4月19日(木)~21日(土)インテックス大阪